鴨川ホルモーを読んで 書評

導入
あらすじ
書評
まとめ

 

導入

鴨川ホルモーとは、よくわからない話である。

それが結論であり、真実である。

まず、舞台は京都です。(まあ、鴨川ってついてるくらいだからそこは想像できますかね)。関西圏に住んでいない人すみません。わからないかもしれませんが、京都にある、川の名前です。

作者の、万城目学さんが京都大学出身で、大阪府出身であるから、なじみがある土地にしたと、どこかのインタビューで読んだような気がします。

それか、森見登美彦さんの影響かもしれません。そこは厳密には触れません。

憶測になってしまいますから。ゲホゲホ。

 

あらすじ

葵祭りで、主人公の安部と、高村がまず、京大青竜会に勧誘されるところから物語は始まります。(厳密にはホルモーについての説明がはじめについてきますが100%理解できないと思いますので、ここから始めます。また後で説明します。ホルモンではないよホルモーだよ。)

安部は信じられないくらいこのサークルの存在について警戒します。

ホルモーとは、一種の競技の名前です。ホルモーは対戦型の競技です。相手と競い、勝敗を決めるのが目的です。競技人数は20人、敵と味方で、それぞれ10人ずつです。原則として、最後の一人が、試合の場からいなくなるまで競技は続き、どちらかが全滅した時点で勝敗がつきます。もっとも、最後の一人になるまで、勝負がつくことはまれで、実際にはどちらかの代表者が降参を宣言した時点で終了します。

このホルモーという競技を行いながら、人間模様が描かれている話です。

書評

すごいざっくりとした、あらすじでしたね。詳しくは本で読んでください。あらすじというよりは、ホルモーの説明ですかね。まあ、でも、それが肝なんです。

鴨川ホルモーは、万城目学さんのデビュー作であり、今後の作風の基本となるような作品です。

漫画のようなライトノベルのような軽い気持ちで読めるので、(結構難しい言葉が出てきますけれど)。ぜひ、読んでみてはいかがでしょうか。

 

www.hyoutenkagodo.info

 また、バッテリーのように、児童文学では収まらない、(鴨川ホルモーは児童文学ではないけれど)とにかくジャンルレスな本という意味で引き合いに出しました。読んでみてください。

まとめ

 

何回読んでも意味わかんないですけれど、楽しい漫画や映画を見た気にさせてくれる小説で、なんだかんだ面白いです。

 

鴨川ホルモー 「鴨川ホルモー」シリーズ (角川文庫)

鴨川ホルモー 「鴨川ホルモー」シリーズ (角川文庫)

  • 作者:万城目 学
  • 発売日: 2012/10/01
  • メディア: Kindle版