BUMP OF CHIKEN プラネタリウム 第二回解説

さて、待望の第二回解説です。前回リライト(書き直し)してから、ちょっとだけ時間が経ちました。

 久しぶりにリライトしたので、なんだか新鮮な気持ちで書くことができて、よかったです。前回が二行くらいだったから、まあ、大幅に加筆しましたね。それでは本題に入りたいと思います。リライト最高ですね。反響はまだわからないですけれど。

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科学の本に書いてあった 作り方の他にアレンジ 実在しない穴を開けて 恥ずかしい名前付けた

 ここの部分は、大人の真似をして、背伸びした、藤原基央少年が、自分という個性を出すために開けた穴を作りました。それは、あとから振り返ると恥ずかしいものでしたが、当時はかっこいいと思っていた。そんなもんですよね。大人になって振り返ると、そんなことの一つや二つあるでしょう。

消えそうなくらい 輝いてて 触れようと 手を伸ばしてみた 一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らない

 消えそうなくらい輝いてて、触れようと手を伸ばしてみたとは、やはり背伸びした、藤原基央少年が、自分の中で重きを置いているものを大切にすることを描いたサビです。

僕しか知らないというのがみそで、のちに僕の存在を肯定してくれている音楽というものを描いた作品です。

天井も壁も無くなって 代わりに宇宙を敷き詰めて 窓は一度も 開けないままで 全てを手に入れた 四畳半の片隅には ここにしか無い星がある 傷付かず 傷付けないままで 君をついに閉じ込めた

 ここも、自分の中で完結した世界では自分という存在が一番尊いですが、外に出るとたいしたことないですよという、ことを描いている気がします。

近付いた分 遠ざけてて 触れる事は 諦めてた 背伸びしたら 驚く程容易く 触れてしまった

 近づいた分遠ざけてて、触れることはあきらめてたとは、現実を直視できないことを描いていると思います。

やめとけば良かった 当たり前だけど 本当に届いてしまった この星は君じゃない 僕の夢 本当に届く訳無い光 でも 消えてくれない光

 ここは、ちょっと勉強不足でわかりません。すみません。

四畳半の窓を開けて 見上げれば現実が巡る 実在しない星を 探す心が プラネタリウム 消えそうなくらい 輝いてて 消えてくれなくて 泣きそうなくらい 近付いてて 届かなくて 見えなくても 輝いてて 触れようと 君の名前を呼ぶ 一番眩しい あの星の涙は 僕しか知らない 消えそうなくらい 輝いてて 触れようと 手を伸ばしてみた 一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らない いつだって見付けるよ 君の場所は 僕しか知らない 僕しか見えない

 

 ここはもう、涙が出そうで書けません。各々の解釈をしてください。

 

 

プラネタリウム

プラネタリウム

  • アーティスト:BUMP OF CHICKEN
  • 発売日: 2005/07/21
  • メディア: CD